転勤族で家を貸すことを考えているならコレ

知り合いに家を貸すのはどうなの?

知り合いであれば、別に不動産屋さんを通さずに、自分たちで約束して貸せばいいのではないか、と思う方もいるかと思います。
契約はお互いが納得すれば口約束でも契約は成立します。

 

結論から申し上げますと口約束での契約はお勧めできません。
中の良い友人・知人であっても口約束で家を貸すのはトラブルのもとです。

 

 

不動産屋さんを通さずに口約束で貸した場合、約束を守ってくれなかったり何かが壊れるなどのトラブルがあれば、あなたが全て対応しなければなりません。

 

嫌になって出て行ってくれと言っても応じてくれない可能性もあります。
価値観の違いなどで思ってもみなかったトラブルに発展することもあります。

 

不動産業者を通してきちんと契約書を交わしておけば、どの程度不動産業者に任せるかにもよりますが、面倒なことをほとんど任せることも可能です。
プロなのできっちり対応してくれます。

 

 

もしかしたら、トラブルの心配が無いくらいその友人・知人と強い信頼関係で結ばれているのかもしれません。
それでもトラブルが起こるときは起きます。

 

少しでも不安があるのなら、不動産業者に間に入ってもらって契約することをおすすめします。

 

 

 

知人に家を貸すメリットとデメリット

 

不動産業者を間に入れずに知人に家を貸すメリットとデメリットをまとめると、

 

メリット
・不動産業者へ支払う業務委託料が浮く
・手間のかかる手続きをしなくて済む

 

デメリット
・故意や過失による損傷を指摘しずらい
・トラブルに発展したときが大変

 

メリットは不動産業者へ支払う費用が浮くところです。
しかしデメリットも当然あります。

 

信用している相手でもトラブルに発展してしまうことがあります。
たとえば、又貸しとか、明け渡しを拒否されてしまうとか。

 

大丈夫だと思っていてもトラブルは意図せずして起こります。

 

 

お金の貸し借りは信頼している知人・友人が相手でもトラブルになることがありますよね。

 

お金と同じように不動産も大事な財産ですから、安易に貸し借りするべきではありません。

 

ましてや契約書も交わさずに口約束で家を貸すべきではありません。

 

最初から専門の業者に委託して契約することをおすすめします。

 

 

 

知人・友人には貸すべきではない

 

そもそも知人・友人には家を貸すべきではないです。

 

上にも書いた通り、お金が絡むものは貸し借りしない方が良いです。
ましてや不動産は高額なものなので、トラブルに巻き込まれたときのダメージも大きいです。

 

不動産業者に仲介してもらったとしても、それは面倒な仕事を任せることができるというだけで、トラブルを完全に回避することはできません。

 

知人・友人に「転勤の間だけでも貸してくれ」と頼まれることもあるかもしれませんが、そのときは丁重にお断りすることをお勧めします。